ロニテンとは?

ロニテンロニテンとは、ミノキシジルを主成分とした飲む育毛剤です。ミノキシジルはアメリカの厚生労働省であるFDAが男性型脱毛症(ハゲ)の治療薬として認可した成分です。

現在、男性型脱毛症(ハゲ)治療薬としてFDAに認可されているのは、ミノキシジルと「プロペシア」等に含まれている「フィナステリド」のみとなっています。
日本皮膚科学会の男性型脱毛症のガイドラインで最高のAランクを受けているのもミノキシジルとフィナステリドのみとなっています。

ミノキシジルと言えば、ロゲインやリアップのような塗るタイプを想像するかもしれませんが、ロニテンは飲むタイプの錠剤です。

塗るタイプはどうしても頭皮への浸透にバラつきがでてきます。それに対して、飲む育毛剤のロニテンは浸透率が一定になります。

また、ロゲインやリアップはあくまで頭頂部に効果があらわれますが、前頭部(M字ハゲ)にはあまり効果はあらわれません。それに対して飲むタイプのロニテンは生え際やM字部分に効果を発揮すると言われています。

 

ロニテンの効果は?

ロニテンの効果ミノキシジルは、もともと血圧降下剤として高血圧患者に処方されていたお薬です。しかし使用者に発毛効果があらわれたことから研究がすすめられ、現在ではFDAの認可を受け、世界中で男性型脱毛症(ハゲ)の治療薬として服用されています。

臨床試験では84%の方に発毛効果があらわれたとの報告もあります。早い方では1~2週間で効果があらわれています。

具体的にどのように作用するかというと、ミノキシジルは血管を拡張させることにより血流の増加を促します。毛髪は血流にのって栄養を取り込んでいます。そのため血流が増加するとより多くの栄養を取り込むことができ、毛乳頭を活性することになります。

また、塗るタイプのミノキシジル(ロゲインやリアップ)は頭皮の状態によって有効成分があまり吸収されないケースがでてきますが、飲むタイプのミノキシジルは100%体内に浸透します。そのため、即効性も高く、改善しにくかった生え際やM字部分にも効果を発揮してくれます。

男性型脱毛症(ハゲ)に悩む20代男性の中では、M字部分が気になる方が特に多いです。ロゲインやリアップで効果があらわれなかった方は、飲むタイプのミノキシジルを試してみてはいかがでしょうか。

 

ロニテンの副作用は?

ロニテンは飲むタイプのミノキシジルで、有効成分が体内に100%浸透します。そのため非常に高い効果を発揮します。その分、副作用もあります。服用者の数%の方が下記の症状を報告しています。

  • 体毛が濃くなる
  • 頭皮にかゆみやかぶれができる
  • ほてる

初期段階で発生することが多いですが、症状が続くようであれば服用をやめ、専門医と相談してください。
また、ミノキシジルはもともと血圧を下げるお薬です。血圧が異常に低い方の服用はおすすめしません。

 

ロニテンの用法は?

現在、ミノキシジル5mgと10mgの二種類が販売されています。基本的には1日5mgの服用になります。

副作用の症状があらわれたら、ピルカッターで分割し用量を減らすか、服用をやめ専門医に相談するようにしましょう。